紙ジャケの過去・現在・未来を語る「紙ジャケ座談会」開催

さすがにコクトーツインズは全部買わないけど1枚くらいは欲しいかなと思った。そんなわけで紙ジャケ座談会。1/18に開催されたそうです。

当日は、雑誌《ストレンジ・デイズ》の編集長であり、また“ストレンジデイズ・プレゼンツ〜”として数多くの作品を紙ジャケ化してきた岩本晃市郎氏が制作者の立場として、HMVジャパンの早矢仕祐介氏、タワーレコードの小川洋之氏、ディスクユニオンの猪狩久晴氏が販売店の立場として、日本体育大学の紙ジャケユーザー荒木達雄氏が一般ユーザーの立場として、それぞれ参加

「紙ジャケはなぜ生まれたのか?」「紙ジャケを取り巻く現在の状況は?」「紙ジャケの魅力とは?」「制作者側としてどこに力点を置いているか?」「各メーカーの売れた商品はどれか? 客層は?」「今後紙ジャケはどうなっていくのか?」など、紙ジャケの過去・現在・未来をそれぞれの立場から熱く語っています

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