ニューオーダー史上初となる日本語ヴァージョン、最新作に収録

えええ、なんだこれ?バーニー日本語で歌うの?

ニューオーダーのニュー・アルバム『ウェイティンング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』。今から心待ちにしている方も多いかと思いますが、なんと、3月24日に先行発売される日本盤(WPCR-12017 \2,520(税込)))には、ヴォーカルのバーナード・サムナーが初めて英語以外の言語で歌う、ニューオーダー史上初の試みとなる「Krafty」の日本語ヴァージョン(!)がボーナス・トラックとして収録されることになりました!

まじでー・・・。大丈夫バーニー。

日本での所属レコード会社ワーナー・ミュージック・ジャパンから日本盤用にボーナス・トラックが欲しいとのリクエストを受けたバーナード・サムナーが、“日本語で「Krafty」を歌うのはどうだろう?”と何気なく言った一言。その思いがけない発想と発言を実現に導くため、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が日本語詞に取り組み、2001年のフジロックで受けた感動が忘れられず、日本のファンに恩返しがしたかったというバーナード・サムナー悲願の日本語ヴァージョンがついに完成。ワーナー・ミュージック・ジャパン内の公式HPでは、日本語詞を担当したASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文とバーナード・サムナーによるコメントが掲載されていますので、ファンはぜひともご覧ください!

いい人だなー・・・。んでもって何故にゴッチなの・・・・・・・・・・・・・・・。なんだかな。正直あんまり嬉しくない気がするんだけどもこの人選は誰に向けたものなんですかね?Karaftyの歌詞この前見たんだけども凄いいいね。感動もんの歌詞だった。だからこそ「なんだかなぁ」という気がするよ。
日本語Ver自体は1回は聴いてみたいから国内盤買わないと駄目なのかね。取りあえず聴いてみたいわこれ。あぁ何だかワーナーに騙されてる気がする…。やだなぁ泣ける。
ま、ホント今年の目玉新譜なんだなと思います。
http://wmg.jp/neworder/