HEADZ、3月発売新譜のレビューがUPされています
秋山徹次 『獄門逝きの十三号線、雷舞院刀狂』 (3/9)
PIT ER PAT “SHAKEY”(3/7)
ピット・アー・パットがなんかやばい(笑)
ソフト・マシーン、スラップ・ハッピー、レインコーツ、ステレオラブ、ブロードキャスト、ブロンド・レッドヘッド等とも比較される、カンタベリー、レコメン、ダブ、ポスト・パンク、ニュー・ウェイヴ、ポスト・ロック等々、無数の影響と感情を包み込んで、リズムとメロディを自由奔放に操り、アートとポップが愛らしく出会ったようなシンプルでオリジナリティ溢れる摩訶不思議なサウンドを創出。 http://www.faderbyheadz.com/release/headz44.html
聴きたい。うずうず。