TORTOISE日本公演の前座を務めたバンド、simがデビュー・アルバムをリリース

〈HEADZ〉傘下のレーベル〈WEATHER〉より、デビュー・アルバム『sim』を4月27日にリリースだそうです。

菊地成孔との共著〈憂鬱と官能を教えた学校〉などで知られる気鋭の音楽評論家・大谷能生渋さ知らズパーカッショニスト・植村昌弘、ジャム・バンド〈feep〉のギタリスト・大島輝之の3人編成で活動する彼ら。本作では、ポスト・ロックにも通ずる情感をたたえた生演奏と、グリッチ・ノイズを主体とするエレクトロニクスとが共存するサウンドを展開。

…。うーんとても良さそうだな。と言うか凄くHEADZっぽい…。チェックしとこ。