ユニバーサル“名盤の殿堂”紙ジャケ・コレクション ジーン・クラーク他
●アルゾ&ユーディーン『カモン・アンド・ジョイン・アス+2』UICY-9578 1968年発表。幻のフォーキー・デュオとして再評価された彼らの唯一のアルバム。未収録だったシングル2曲を追加。 ●ジーン・クラーク『ホワイト・ライト+5』UICY-9579 ジャケットが印象的な1971年発表作。枯れた味わいのカントリー・ロックで、プロデュースはジェシ・エド・デイヴィス。未発表曲5曲を追加。 ●ランバート&ナッティカム『アット・ホーム』UICY-9580 1970年発表。アコースティック・ギターと歌声が響く、ハートウォームな隠れ名盤。プロデュースにチャド・スチュアート(チャド&ジェレミー)、グリン・ジョンズ、デヴィッド・アンダーリ。 ●ロン・デイヴィス『U.F.O.』UICY-9581 1973年発表。デヴィッド・スピノザ、チャック・レイニー、アンディ・ニューマークといったバックに朴訥とした歌とスライドによるメロウ・スワンプ幻の名盤。
SSWとかスワンプみたいですね。