ソニーよりラテン名盤シリーズ ナイスプライス化
※7/20発売 ●エクトル・リベラ『ビバ・リベラ!』(MHCP-365)※世界初CD化 エレガントなラテン音楽で知られるエクトル・リベラ1961年の作品。チャ・チャ、マンボ、パチャンガ、ルンバ、メレンゲ、ボレロなどさまざまなリズムが楽しめる名盤。 ●マチート&ヒズ・アフロ・キューバン・オーケストラ『マンボ・ムーチョ・マンボ〜コンプリート・コロムビア・マスターズ』(MHCP-796)※日本初CD化 キューバに生まれ、ニューヨークでアフロ・キューバン・オーケストラを率いて活躍したマチート。1951〜52年にかけてCBSに吹き込んだ音源をまとめたもの。 ●ザビア・クガート『オリジナル・ラテン・ダンス・キング』(MHCP-797)※日本初CD化 ラテン・ダンス・キング、クガートの40〜50年代の名演を集める。ラテン名歌手たちとの共演曲や、有名な「ベサメ・ムーチョ」「マイアミ・ビーチ・ルンバ」などを収録。 ●アルセニオ・ロドリゲス『キンデンボ』(MHCP-798)※世界初CD化 楽器トレースを奏でながら歌うキューバの至宝・ロドリゲスの名盤。“キンデンボ”とは彼の曽祖父から受け継いだコンゴの言葉で“ごちゃ混ぜ”を意味している。1963年発表。