（6月17日）猟奇犯罪大量入荷 - Return of Shonen-Toubouhei

なんちゅータイトルなんだよ(笑)
大人アメリカン・ヴァイオレンス!!!!

皆大好き!!　悪魔からカルトまで今時の基本アイテム大量入荷です
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●CHARLES MANSON / ONE MIND (PEOPLE'S TEMPLE RECORDS) CD \3,300-
2005年リリース!!　チャールズ・マンソン・ネット販売限定1000枚CD入荷!!!　最新ムショ音源との噂だが録音時など真意のホドは当然不明。だが録音はやたらクリアでビックリ。そのせいか、チャーリーの唄も心なし力強い!!　内ジャケにはマンソン自身のかなり意味不明なライナー有。ファンなら当然マストです。
●CHARLES MANSON / ALL THE WAY ALIVE (PEOPLE'S TEMPLE RECORDS) CD \3,300-
チャールズ・マンソン・ネット販売限定1000枚CD入荷!!!　67年の"LIE" 未収録音源と、当時のインタビュー音源を集めた内容はまさに裏"LIE"。大名曲「ルック・アット・ユア・ゲーム・ガール」　の別ヴァージョンを筆頭に、マニア垂涎の一枚。
●CHARLES MANSON / THE PSYCHADELIC SOUL OF CHARLES MANSON (MAD DEADLY) 2CDR \2,600-
チャールズ・マンソン・フォーエヴァー!!!　67年最初期スタジオ・セッション・・・　つまり"LIE"収録時の練習音源を発掘しましたっっ!!　って内容の2枚組CDRアイテム。当然音質はデモい感じですが、"LIE"の名曲のラフな演奏に、フラっと「イパネマの娘」　を唄ってみたり(!!!!)　と、マニアにとってはこのうえないスウィーツな世界。シンガー・ソングライターとしてのマンソンの魅力にKOされちゃうこと間違いなしですが、マニア向け度は200%。
●ANTON LA VEY / THE BLACK POPE (MAD DEADLY) CDR \2,000-
「悪魔はブラック・メタルなんか聴かない、もっとムーディーな音楽が好みなのさ」　との発言もうなずくしかない米国悪魔教会(合衆国公認)　のドン、アントン・ラヴェイ未発表音源。ブランデーをくゆらせたくなるムラムラ・ムーディーなラウンジ・オルガンに、ラヴェイによる語りとも唄ともつかないイイ湯加減のVo.　がマイ・ウェイに木霊する!!　入信したサニー・デイヴィスJr.のようなサタニストならずとも聴き惚れる悪魔汁200%のトリップ空間。
●ALEISTER CROWLEY / THE 1910-1914 WAX CYLINDER RECORDINGS (MAD DEADLY) CDR \2,000-
20世紀最強の黒魔術師アレイスター・クロウリー1910-1914年秘儀音源集。時期的に「エレウシスの儀式」　からO.T.O.への加入、それに伴い有名な性魔術への傾倒と実践へと移行した激動の時代!!!　詩人でもあるクロウリーの唄うような儀式は、そのボロボロの音質を伴いまるで戦前ブルースを聴いているような感覚に襲われます。ジミー・ペイジやケネス・アンガーが入信するのも無理がない、ドープな魅力に溢れた貴重すぎるドキュメント・アイテム。
●ALEISTER CROWLEY / HOLY BOOKS OF THELEMA (MAD DEADLY) CD-ROM \2,000-
20世紀最強の黒魔術師アレイスター・クロウリーの著作をCD-ROM化!!!　あの「法の書」　や「トートの書」　を筆頭に、クロウリーの著作物がものすごい情報量で詰め込まれたデジタル・サタニズム!!!!　黒魔術の実践は原文で、は定説なのでサタニックな君はコレで押さえておきたい便利アイテム。
●THE REV. JIM JONES / CALIFORNIA, GUYANA AND AFTER (MAD DEADLY) DVDR \2,000-
1978年ガイアナにて犠牲者912名の集団自殺を生んだジム・ジョーンズ率いる人民寺院ドキュメント映像。まあ、ぶっちゃけ米国の報道番組を集めたモンですが、いや〜ヤバいっすよ。当時の信者の熱狂っぷりと、毒入りオレンジ・ジュースをあおいでバッタバッタと倒れていく死に様、そして教祖ジムの2:　8分けのヘアースタイル&　グラサンのカリスマ度300% なビジュアルでアジテートしまくる映像が走馬灯のように駆け巡る。多くのカルト・マニア、犯罪マニア、ノイズ・ファンのハートを捕えて離さない「人民寺院の悲劇」　を見逃すなっっ!!!　
●JOHN CAGE / JOHN CAGE (MAD DEADLY) DVDR \3,000-
ケージ映像作品集。ローランド・カークとの対比で「フリー・ミュージック」　の真の意味を(両者の映像を通して)　考察する「ザ・サウンズ」。英国映像作家巨匠ピーター・グリーナウェイ監修によるケージのドキュメント作品「ア・ミュージカル・サーカス」、そしてナム・ジュン・パイクのジャンク・ロボットが楽しすぎる映像作品「ジョン・ケージ：ア・トリビュート」以上3作品収録。
ユニオンが壊れてきている(笑)