雑記

自分って98年世代なんだなーという事に昔はコンプレックスを抱いていたもんですが、最近はもうどうでもよくなってしまいました。だって自分は自分なんだし、しょうがないじゃんか。「何もかもに間に合わなかった」みたいな感じで当時は途方にくれていたが、振り返ればそれなりに道は出来ていた。何だかんだで歩いてきちゃったんだから。よろけながら。どうにかこうにか。
たまにそこに赤いペンキをぶちまけたい様な衝動に駆られるけれど、それでいい。足掻けばいいんだ。


00年代に青春している子も、そんなもんなんじゃないのかな。