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はてなサボってドラクエ進めてたよ。やっとドランゴが仲間になって、狭間の世界に行くことが出来ました。狭間の世界は「絶望の町」とかってネーミングが怖いね。
そんでもって久しぶりにSNOOZERを発売日に！買いました。何年ぶりだろう。ツイッターでタナソウの発言見てて今月号面白そうだったし。相変わらず分厚くて文字が小さくてたくさん書いてあって読み応えがありそうです。
けれど、予想よりも私とスヌーザーは断絶してなくて驚く。やっぱりはてなって偉大だなー。ピッチフォークとかユニオンのサイトとかライナスとかちょろちょろ見てるせいか、知ってるバンドがたくさんだ。
私はそこまで世界と隔離されていなかったみたいだ。毎日赤子と嵐しか接していなかったし、ママ友と「FourTetの新譜聞いた？」とか話すわけにもいくまい。少しこんがらがってブルー状態だったけど、ほっと一安心。
私が徘徊している海外のインディー音楽好きブログの皆さんはソフトパックソフトパック言うてる人が多くて。「一体どんなバンドなんだろうなー」と気になっていたんだけど、今回のスヌーザーにインタビューがあって良かった！！！
タナソウは相変わらず妄想と現実の狭間に生きているみたいで、私が読んでいる頃は加藤さんがタナソウを境界から引き戻している感じだったんだけども。最近は野田努さんがお話し相手になっているみたいです。
あ、そだそだ。twitterでタナソウが嵐のHappinessについて「好きすぎてクラスヌでかけそうになる」って言ってたよ！おお！ちなみにタナソウも唐沢さんもニノスキーなんだそうだ。うん、私もニノスキー。
久しぶりにタナソウについてたくさん書いてしまったよ。
「読むと誰かに何かを話したくなる」
あー、そうだ。私が読んでいた頃のSNOOZERと同じだなーと思いました。

ふう、子が起きる前に更新してしまおう。