社員旅行で鬼怒川に行った。宴会時のビンゴでiPodNanoが当たった総務の人から、ふぐと引き換えにそれを譲ってもらった。実はふぐの方が高いんじゃ・・。
けどこれでappleのスポーツキッドを買えばいつでもランニングに行けるのです。


バレンタインのレシピを色々探していたが、どうにも理解しにくいレシピが印象的だった。
http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/condition/menu/703200.asp??vale=36choco
これの(6)の意味が分からない。母と二人がかりでやっと解析した。このレシピを読んで、「自分の書いたものを読み直すって大事だな」と思った。ニホンゴムズカシイ。


ニコニコ動画の「Vipのエンペラー」が耳に残る。仕事中たまに口ずさむ自分がいる。もしネタを知ってる人がいたらちょっと恥ずかしいなと思う。だけど「童貞!」はさすがに言えません。


やっぱりハケンの品格が面白いです。ただ、この前大前さんがバースデーカードもらって泣いた事にびっくりした。実は病んでるんじゃないだろうか。大泉洋がだんだん好きになってきました。


ポジティブー
メンタール
アーティチューーーーーー


フェス行った時は朝日がやけにまぶしく感じられて、なんか気持ちがいい。
KEMURIが解散してしまって悲しい。
こうやって好きなバンドがどんどん解散したり周りがどんどん結婚していったり、仕事にも慣れて収入が安定したきたり、急に老け込んでみたり、愛想笑いを連打してみたり、たまに切れてみたり、無性にギターを弾きたくなったり、踊りに行っても体力が続かない以前にソッコー眠くなったり、季節に敏感でなくなったり、ジョークで人を傷つけようとしたり、こうやって僕たち私たちは小さく死んでいくことを実感する。毎日少しずつ失って、気付いたときには取り戻せなくなっていたりするんだ。そんで大人になったなーとか口走ったりしてみるのだ。大事なものを手にしたゆえに少し不自由になったことを実感するのだ。何かを選ぶことは何かを捨てること。そんなことを考えたりするのだ。それでも毎日は進んでいくし相変わらず悲しい事だらけでやるせなくて怒られるとむかつくしけど電車で切れてるおっさんを侮蔑した目で見ちゃうし将来がいよいよ真っ暗(地球全体)みたいになってるし意味と強度じゃ意味の方が全然弱くて途方に暮れるけど、




それではみなさんよい週末を。



こんな役立たずの戯言の末路なんて、みんな知ってるんだろう。