THE HEAVYMANNERS
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003939
特集記事。今一番ライブ見たい人たちです。次はウリチパン郡。朝霧行けよって感じだね。や、社員旅行なんですよ。死にたいですね。
American Teen
青春FOREVER!? “あの頃”思い出にピッタリの曲を選ぼう!
http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/1154.aspx
インディアナ州ワルシャワ・コミュニティ高校 学生生活最後の1年 たった5人の本物の"17歳"を通して "世界"が、いまの"自分"が見えてくる… アメリカ中西部インディアナ州の地方都市ワルシャワ。白人とクリスチャンと共和党支持者がほとんどを占め、富裕層から経済的に恵まれない家庭まで様々な人々が暮らすアメリカの典型的な町。 そこに唯一あるハイスクールに通う学生もまた、どこにでもいるようなティーンたち。体育会系の花形選手、みんなが憧れるプリンセス、女子に人気のイケメン、恋に戸惑うアート志向の女の子、誰からも相手にされないオタク…。ジョック(運動部に所属する人気者)やクイーン・ビー(学園の女王様)からナード(ジョックの対極)やギーク(オタク)まで、完全なヒエラルキーの中で毎日を過ごす彼らにとって、学校は社会の縮図でもある。パーティーや同級生とのバカ騒ぎだけが楽しみの者もいれば、周囲との違和感を覚えて自分の殻に閉じこもる者もいる。 だが個性や才能、ルックスは異なるものの、それぞれの悩みや喜びを抱え自分自身のことに精一杯で生きているのは皆同じ。特に高校3年生ともなれば、将来への期待と不安で胸が張り裂けんばかり。虚勢を張り、親友の前では弱い面を垣間見せながら、自分の居場所を捜し求めて必死にもがく日々。 泣いても笑っても卒業まであとわずか、やがて決断のときが訪れる。 それは未来の自分を決める人生最初の大舞台。 身の周りに起こることだけが世界のすべてだったあの頃。 そんな誰もが経験しながらも誰にでも一度しかやってこない高校生活最後の一年を過ごすティーンたちを記録したドキュメンタリーの傑作が誕生した。 http://jp.myspace.com/americanteen_jp
オタク少年頑張れ
Coa Records
Coa Records10年の軌跡をまとめたコンピ盤完成
http://natalie.mu/news/show/id/9835
空気公団と狐の会好きなので。
オカザイル
めちゃイケ昼の特番であの「オカザイル」再放送
http://natalie.mu/news/show/id/9838
こういうのかなり重要なニュースですよね。今週めちゃイケのオファーシリーズ(松岡修造)とROOKIES被ってるよーーーーー!!!!まじかよ。ROOKIES見るけどね。普通に。や、社員旅行なんだけど。
SEBASTIEN GRAINGER & THE MOUNTAINS
元DEATH FROM ABOVE1979の片割れが、SEBASTIEN GRAINGER & THE MOUNTAINSとしてソロ・デビュー
http://www.bounce.com/news/daily.php/16197
像ジャケ。
日記
昨日ワンステップで将来教師志望の子が出ていたのですが、隆太が突然「自分も最近教師役やってたから先生という言葉が気になる」みたいな事を言い出してかわえかった。やー、本当に、なんか突然。何故に突然。ぐっさんに突っ込まれて微妙に照れるのは何故。
かわえーよーーーーとテレビの前で変態みたいになってて自分やばい。
Brian Wilson / That Lucky Old Sun
- アーティスト: ブライアン・ウィルソン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2008/09/17
- メディア: CD
- 購入: 4人 クリック: 24回
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SMiLEがまた凄く良かったので最初は正直そこまで大きな期待していなかったんだけど、取り合えず聴いたらもう。あまりの良さに思わず落ち込んでいた気分が上がった。と言うか泣きそう、いや、泣きました、はい。
"That Lucky Old Sun"というのは様々な人(古くはルイ・アームストロングやk.d.ラング)に歌われてきた1900年代中ごろのアメリカの曲なんだそうです。
毎日クソみたいなところで蟻以上に働いてるのに、お日様は天国で陽気に浮かれているんだよ、という感じの歌だ。
今から私がものすごい恥ずかしいこと言うんでよく聞かなくていいんですけど、この作品はブライアンなりのゴスペルみたいなのが入っている気がしていて。とてもソウルフルに聴こえる。いつもの通りに曲もメロディーも良くてハーモニーも良くてキラキラしていて本当に「これ、実はビーチボーイズなんじゃ!?」と思うくらいなのに、それ以上に感じたのはドラマティックで力強いってことだ。
1曲目が"That Lucky Old Sun"で、アルバムのタイトルにもなっている位なのに、そこに絶望・悲壮感や疲労感はあまり感じられない。だからと言って無駄に、必要以上に希望や未来が溢れているわけでもないんだけど。そこにはただ等身大で生きていることへの賛歌がある感じだ。前向きで、切なくて、優しい。
この年でこんな作品作ってくれるんですよ。感動するっての。
まだまだ人生投げ出しちゃいけないのかもしれない。こんな音楽が続いていくなら。
本当に素晴らしいと思います。
"永遠のサーファー・ガール"がいいですよ。キラッキラ。
久保憲司 / フレンドリー・ファイアーズが仕掛けるポスト・パンク/ハードコア復讐戦
http://www.bounce.com/interview/article.php/4616
ESG、昔バイト先で無理やり買わされたんだけど、本当に、キュートに尖ってて面白いと思う。
If the kids are united(Sham 69) by 7 Seconds
あー日曜日の夜が一番やってらんないわー。仕事したくねーよー。ブルー過ぎて逆に腹立つわ。
7 Secondsもカヴァーしてたんですねこれ。ライブ中ケンカしちゃメンバーが悲しむんだぜ。
Alias / Resurgam
http://www.myspace.com/alias
久々にanticonのサイト覗いたんですけど、流れてたのこれかね。なかなかかっこよかった。先月出たのか。
Alias / Resurgam Release: August 26, 2008 http://www.anticon.com/
早稲田学祭
【UBC-jam vol.22】 ○日時:11月2日(日) 開場13:30 開演14:30(予定) ○場所:早稲田大学戸山(文学部)キャンパス記念会堂 ○入場料:無料! ○チケット:早稲田大学大隈銅像前にて優先入場券を10月中旬に配布 ○出演者: サンボマスター / bonobos / group_inou / 他2組予定 ○主催:早稲田大学UBC http://ubc-waseda.net/jam22/
bonobosは駒大も出るし、人気ですね