MANITOBA/Up in Flames

正直今ほど「疲労困憊」という言葉を使いたいときがないくらいに疲れている。出来る事は一つ。風呂入って寝ることだけ。何故にこんな働いているんだろうという感じだ。そしてやること山積み。はぁ。

マニトバ。マニトバみたいな人がいてくれる限りエレクトロニカに飽きる事はないし、シューゲイザーサウンドをまだまだ想い出には出来ないな、と。やっぱりどう足掻いても行き着く先は「ドリーミー」というサウンド。好きなんだよねー。
なんかゆるく生きてる証拠なんだろう。暑苦しくないのがいい。べたべたしないのがいい。人間くさすぎるのもいやだ。「ふーん、そう。だから何?」シュー/エレクトロニカ好きってそんな低体温人間ってイメージがあります。どうなんだろ。私は半分そうだけど半分違う。
ちなみにこちらはカナダの数学の先生マニトバの2003年作。シューゲイザーエレクトロニカです。そのまんま。読んで字の如し。ため息が出るくらいにノイジーでドリーミー。最高。